
橘 誠一郎
代表
橘 誠一郎、大手不動産仲介会社に2009年から8年間勤務し、主に都市部のマンション売買を担当した。在職中に取得した宅地建物取引士の資格に加え、ファイナンシャルプランナー2級の資格も持つ。2017年にVista...
「デメリットを先に話す不動産屋が、一番信頼できる」とお客様に言われた日から、それを方針にしました。
橘 誠一郎2017年にVista Maraechoを立ち上げたのは、大手仲介会社に8年間勤めた後のことです。在職中に感じていた違和感は一つでした。担当者が変わるたびに、お客様が同じ説明を繰り返さなければならない。そして、売れにくい情報は自然と後回しになる。退職を決めたのは、ある夫婦が「騒音のことを最初から教えてもらっていれば、この物件は選ばなかった」と話しているのを聞いた翌週のことです。
最初の2年間は、物件数よりも情報の質を優先しました。掲載物件を意図的に絞り、一件一件に対して日照シミュレーション・騒音測定・管理費の過去5年分の推移確認を行うプロセスを整えました。2019年の秋、初めて「非公開物件を先に見せてほしい」という問い合わせが来たとき、このやり方が正しかったと確信しました。口コミで来てくださるお客様が増えたのもその頃からです。
現在は住宅・マンション・別荘・投資用物件と幅広く扱っていますが、スタッフを増やすつもりは今のところありません。橘 誠一郎われる件数には上限があり、その上限を守ることが、サービスの質を保つ唯一の方法だと考えています。年間の取り扱い件数は意図的に限定しており、ご相談のタイミングによってはお待ちいただくこともあります。それでも、担当者が変わらないことの価値を評価してくださるお客様と、長く仕事をしていきたいと思っています。
